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格安航空会社LCC研究所

格安航空会社LCCの札幌丘珠空港路線

札幌丘珠空港は北海道札幌市にある空港です。正式には「札幌飛行場」と称されますが、「丘珠」の呼称のほうが一般的です。格安航空会社LCCは就航していませんが、フジドリームエアライン(FDA)が小型ジェット機を使用して夏季のみ本州との路線を開設しています。

そのほか定期路線は、函館、釧路、利尻へ北海道エアシステム(HAC)が就航するのみです。中型ジェット機が就航できないため、ピーチ、ジェットスター、スカイマークなどが就航する可能性は低いといえます。

丘珠のLCC国内線就航路線

丘珠空港にLCC国内線はありません。

丘珠のLCC国際線就航路線

丘珠空港にLCC国際線はありません。

札幌丘珠空港のLCC将来像

画像:札幌丘珠空港ウェブサイトより

札幌丘珠空港は札幌市内唯一の民間空港で、札幌市中心部から約6kmという利便性の高い位置にあります。新千歳空港に比べても市街地へのアクセスは圧倒的に便利なのですが、滑走路が短くジェット機の離着陸が難しいため、プロペラ機用の飛行場になっています。そのため、利用者数は多くありません。

札幌丘珠空港は「小規模で混雑していない空港」という格安航空会社LCCのターゲットにあった空港です。しかも市街地に近いというメリットもあります。ジェット機さえ就航できれば、高いポテンシャルを秘めた空港といえます。

現状では、滑走路が短いため大型機の就航は不可能ですが、小型でもジェット機が就航可能になれば、道内のみならず本州路線の開設も不可能ではありません。新千歳空港が混雑しており時間帯によっては枠がなくなっている現状を見ると、丘珠の有効活用は望まれるところでしょう。

しかし、過去にさまざまな経緯があり、丘珠空港の滑走路延長は当分難しいとみられています。小型機を使えば、技術的には丘珠に就航可能という意見もあり、FDAはそれを試みています。とはいえ滑走路の凍結しやすい冬季の安全性確保は難しく、騒音問題もあるため、継続的な定期便就航の可能性は低いといえるでしょう。

住民の合意が得られ、滑走路延長が実現すれば、格安航空会社LCCにはうってつけの空港になると思われます。そういう時代がくればいいのですが。

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