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格安航空会社LCCのお得なチケット予約法

格安航空会社LCCの多くは「空席連動型」運賃を採用しています。予約の多い日は運賃が高くなり、予約の少ない日は運賃が安くなります。こう書くと単純なのですが、実際はこの「連動」のシステムに各社で違いがあります。安く買うには、そうしたシステムのクセを見抜くとうまくいきます

ここでは、LCCのお得なチケット予約方法を研究してみましょう。

最低運賃で買えるとは限らない

あるときピーチ航空の宣伝を見ていると、大阪〜福岡は3780円が最低運賃でした。しかし、いつもこの値段で売っているわけではありません。3780円はあくまでも「最低」の場合であって、いざ買おうとサイトを見ると、10,000円くらいすることも珍しくありません。運賃は空席数に連動して変化していきます。

2ヶ月前、1ヶ月前、2週間前がポイント

空席連動型運賃の仕組みは会社によって違いますが、多くの場合2ヶ月前までは、その便の最低運賃を提示している場合が多いようです。

ただし、年末年始やゴールデンウィークといったピーク時は、2か月以上前では「29,000円」などといったびっくりするような高値が提示されていることもあります。これは、「その時点ではまだ売る気がない」というチケットです。需給を見定めてから価格変動させる場合に、こうした高値提示が行われます。日にちが近づくと値下がりする場合がほとんどです。

とはいえ、ピーク時以外でも、週末の午前便などは、もともと運賃が高めに設定されていますので、平日の最低運賃よりは高くなっています。いずれにせよ、2か月前に購入すれば、それより高くなる可能性は低いです。ただし、後述するセールがありますので、単純に「2ヶ月前に買えば絶対安い」というわけではありません。

2ヶ月前を過ぎると、運賃に変動が出やすくなります。たとえば、ジェットスターの場合は、2ヶ月前を切ると運賃は人気のある便から高くなり始めます。運賃が大きく動き出すのは1ヶ月前頃で、予約の少ない便はこのあたりから値下げを始めます。しかし、2週間前くらいになると値下げ傾向はなくなり、再び値上げされていきます。

一方、バニラエアの場合は、比較的値動きはシンプルで、その時点で設定された空席率に連動して値段が変わるようです。出発日が近づくにつれ値上がりすることが多いですが、直前に空席が埋まらないと値下がりすることもあります。

ピーチの場合は、他社と比べて値上げと値下げが頻繁に行われる傾向があるようです。

エアドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーなどは空席連動型運賃ではありません。出発日が近づくにつれ安いチケットが減っていく仕組みです。また、これらの会社は原則として2ヶ月前が販売開始で、それ以前は、一部の割引運賃を除きチケットを販売しません。

大手航空会社でも一部の割引チケットを除き、販売開始は2ヶ月前です。そのため大手でも1ヶ月前(正確には28日前)までなら、かなり安くチケットを購入できます。その意味でも、2ヶ月前と1ヶ月前は一つなポイントです。

まとめると、ポイントとなるのは2ヶ月前の「変動開始」または「販売開始」時と、1ヶ月前の「大手航空会社安売り終了」時、2週間前の「LCC値下げ終了」時です。手堅く安く買うなら1ヶ月前までに購入。変動による値下げに賭けるなら2週間前まで待つ、ということです。

セールを上手に活用する

LCCを上手に利用するには、「セール」「バーゲン」「キャンペーン」といった安売りを活用することです。たとえばジェットスターは「半額バーゲン」を一時期よく行っていましたし、エアアジアは「無料航空券セール」を行ったことすらありました。「無料」というとおかしな話に聞こえますが、実際には往復無料で予約するのが難しかったりして、片道は料金を払うことになる仕組みです。航空会社はそうやって利益を得ているのです。

いずれにしろ、こうしたバーゲンセールは積極的に活用すべきです。激安キャンペーンはたいてい2ヶ月以上前の運賃に設定されますので、まだ出発まで2ヶ月以上あるのなら、予約して席を押さえてしまうよりバーゲンセールを待つのも一つの方法です。バーゲン運賃なら、東京〜那覇を3,000円台で旅行することも不可能ではありません

一方、直前まで空席が埋まらなかったための「直前割引バーゲン」は、あまり行われません。これはホテルなどとの大きな違いで、「当日割」なども期待しない方が良いでしょう。出発間際までバーゲンが行われる場合もありますが、利用しにくい時間帯の便に限られます。したがって、普通の時間帯の便に乗るのなら、「ギリギリまでバーゲンを待つ」のは得策ではありません。

早朝便ならセール以外馬鹿らしい?

逆に言うと、極端に不便な時間帯の便に乗る場合は、セールを待つのも一つの方法です。たとえば、朝6時台出発の早朝便は、各社とも集客に苦労しています。そのため、各社とも早朝便では頻繁にバーゲンセールを行っていて、出発間際でも利用できたりします。こうなってくると、早朝便をセール以外で買うのは馬鹿らしい、ともいえます。ただ、土曜日の朝は早朝便でも混雑しますので、セールの対象外になることもあります。

予約で気を付けるポイント

最後に、予約で注意する点をまとめてみました。

運賃は分刻みで変動している
安いと確信したらすぐに買いましょう。
表示運賃で予約が確定するとは限らない
予約手続きを進めていくと、最終段階で「この運賃は予約できません」となることも結構あります。それを避けるには、買うと決めたらなるべく早く決済まで済ませることです。
追加料金オプションに気を付ける
デフォルトで「次へ」をクリックしていくと、手荷物オプションが勝手に付いてくるシステムの会社は多いです。きっちり確認して、不要なチェックは外していきましょう。
変更、払戻はしないつもりで買う
一度購入してしまったら、原則として予約の変更も払戻もできません。最後にポチる前に再確認を。変更可能な運賃もありますが、そういう運賃は元値が高いです。

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