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タイガーエア(シンガポール)の口コミ・評判・感想

タイガーエア(Tiger Airways、TR)
タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan、IT)
シンガポールの格安航空会社 LCCがタイガーエアです。シンガポール航空傘下で、シンガポールを中心にアジア各地に路線を広げています。シンガポール航空は他にスクートというLCCを傘下に有していますが、タイガーエアは短距離線が基本、スクートは中長距離と棲み分けています。

タイガーエアが出資する海外会社としてタイガーエア台湾、タイガーエアオーストラリアなどがありますが、ここではそれらも含めて「タイガーエア」として扱います。日本にはタイガーエア台湾が乗り入れています。2015年に成田、関西、那覇と相次いで路線を開設し、その後も函館、岡山など地方空港への路線を拡大しています。

タイガーエアの口コミ・評判・感想まとめ

  • 最初の表示価格が税金・燃油代込みで良心的。
  • 価格は安い。セールはとくに安い。
  • 日本からは使いにくいスケジュール。
  • 知らない間に座席指定されてしまうウェブサイトシステム。
  • 機内は台湾系がほとんど。日本人は少ない。
  • 座席指定はしなかったが、友人と隣にしてくれた。
  • 機内持込手荷物の計量が厳しい。
  • シートピッチはLCC標準。
  • 可もなく不可もない、普通のLCC。
  • 機内食も普通。嫌がるほど不味くはないが、美味いということもない。
  • 機内はきれい。

タイガーエアの運賃・料金制度

タイガーエアには2種類の運賃があります。「ライト」と「コンボ」です。「ライト」運賃に含まれるのは機内持込手荷物(10kgまで)だけです。「コンボ」運賃には、機内食とスタンダードシートの座席指定料金が含まれます。どちらの料金にも受託手荷物(預け荷物)の料金は含まれていません

日本〜台湾路線で手荷物を預けるに15kgまで2400円、20kgまで2800円、以後5kgにつき400円ずつの料金がかかります(予約時)。予約せずに空港で手荷物を預ける場合は、15kgまで50シンガポールドル(4000円程度)と高額になります。

ただ、ツアーで搭乗する場合は20kgまでの手荷物料金が運賃に含まれていることもあります。座席指定はスタンダードシートが560円です。

機内食は日本円で800円〜1000円程度です。560円で優先搭乗の制度もあります。

表示運賃には税金・燃油サーチャージが含まれています。明細は支払前に確認できます。

タイガーエアの手数料

機内預け手荷物や機内食などは有料です。

変更手数料 
 乗る便を変更した場合の手数料。60シンガポールドル
予約手数料
 ホームページで予約した場合。1区間につき800円。
機内持込手荷物(無料)
 54cm×38cm×23cmの手荷物2点10kgまで無料。
預け手荷物料金
 予約時は、15 kg以下が2400円、20kg以下が2800円、以後5kgにつき400円加算。
追加手荷物料金
 空港で追加する場合。1kgにつき25シンガポールドル。
携帯電話予約メッセージサービス
 携帯電話メッセージで旅程表を受け取れる。190円。
座席指定料 
 標準席560円。最前列2800円、2〜4列目1300円。

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タイガーエアのマイレージ・サービス

タイガーエアにはマイレージサービスはありません。

タイガーエアの口コミ・評判・感想

タイガーエアはシンガポールの航空会社ですが、日本に乗り入れているのはタイガーエア台湾のみ。そのため、日本人にとっては、台湾に行く際に利用する航空会社です。

成田〜台北の運航スケジュールは台北発が早朝、成田発が夜となっていて、台湾人が訪日旅行するのに便利な時刻に設定されています。この時刻表に象徴されるように、どちらかといえば台湾人のための格安航空会社LCCといえます。台湾路線は日系でもバニラエアなどが運航していますので、ダイヤと価格を見比べながら利用するといいでしょう。

乗ってみた感想として多いのは「ごく普通のLCC」という評判。「シートピッチは狭いけれど、とくに気にならない」という声が代表的でしょうか。「機体が新しくシートも清潔」との声もあります。「良くも悪くも普通のLCC。狭いけれどとくに不自由はなく、移動するにはこれで十分」という感想もありました。

台湾の航空会社で、ダイヤも台湾人向けということもあって、「乗客は9割方台湾人」というレビューもあります。日本での知名度がまだい低いことが理由でしょう。

機内持ち込みの手荷物は10kgまでと、LCCにしては制限はやや緩いです。ただし、搭乗前のチェックは厳しく、「1人1人きちんと計量していた。重量オーバーで追加料金を請求されている人も多かった」とのこと。ご注意ください。

2015年に日本路線ができたばかりですが、どんどん増便されて、いまや成田・関西から台北・高雄にそれぞれ路線があります。台北のみならず高雄にも便があり、利用しやすいLCCです。

ホームページはシンガポール仕様の一部を日本向けに変えただけで、ややわかりにくい場合も。ふつうに予約手続きを進めていくと、知らない間に20kgの荷物が追加され、座席指定もされてしまうのでご注意を。とくに座席指定の解除方法はわかりにくいですが、「×」をクリックしてください。最初の表示価格に燃油代と税金が含まれているのは良心的です。ただし、予約手数料は表示価格に含まれておらず、1区間800円とやや高めです。

機内サービスは原則有料です。機内食は800円〜1000点程度。「デラックス」は1500円程度です。標準的な機内食は、「美味くもなければ不味くもない。ごく普通の機内食」という感想が代表的でしょうか。日本台湾路線は3〜4時間なので、なければないで構わないでしょう。飲食物の機内持ち込みは特に制限されていません。

タイガーエアの総合評価

日本に乗り入れているタイガーエア台湾は、2013年に設立され、2014年に運航開始されたばかりの新しい格安航空会社LCCです。シンガポール航空系の航空会社とみられますが、実際には、株式の90%は中華航空(チャイナエアライン)が保有しており、実質的にはチャイナエアライン系の格安航空会社LCCといえます。設立後、猛烈な勢いで路線を増やしており、2015年に成田、関西、那覇と相次いで開設。台湾側も台北と桃園に路線を設定しています。に実現。羽田、関西に新規就航しました。

成田・台北間の最低運賃は片道10000円程度〜。安ければ税金を含めて総額2万円台〜で往復できます。関西線や那覇線はさらに安くなっています。

機材はこれまでA320-200で、座席数はLCC標準仕様の180席レザーシート。典型的なLCC機材ですので、LCCに乗り慣れた方には「いつもの感じ」です。

日本人よりも台湾人に人気の航空会社で、そのため機内も台湾人だらけ。日本では知名度が低い分、セール運賃を確保しやすいというメリットがあります。日本からの旅行にはスケジュールに難がありますが、バニラエアやスクートと比較しながら、活用していくといいでしょう。

※口コミ、評判は、当サイト関係者の乗車した印象や、実際に乗った人からの感想を集めたものです。公平を心がけていますが、主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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