格安!激安!格安航空会社をお得に使いまくるためのサイトです。

格安航空会社LCC研究所

ジェットスターのコンビニでの支払い方法と注意点

ジェットスター及びジェットスター・ジャパンでは、チケット代金のコンビニ支払いが可能です。支払いには期限が設けられているほか、手数料がかかります。キャンセル時にもルールがあります。国内線と国際線では手数料が異なりますが、それ以外は同じです。

このページでは、ジェットスターのコンビニ支払い方法全体について解説します。

ジェットスターのコンビニ支払方法

ウェブサイトでの予約時の決済画面で、「支払い方法」の選択で「ウェルネット」を選択します。すると確認画面で、「予約番号」が表示されますので、それを控えます。

さらに「決済番号のご確認はこちらから」をクリックすると、ウェルネットの決済画面(お支払い情方法選択)が表示されます。その画面で、支払うコンビニを選択します。

すると、「お客様番号/オンライン決済番号」や「確認番号」が表示されます。それをメモして、コンビニ店頭に行くと、端末またはレジで支払い(決済)することができます。利用限度額は30万円です。

コンビニ店頭での支払時に必要な番号は、「予約番号」ではなく「お客様番号/オンライン決済番号」や「確認番号」ですので、ご注意ください。

画像:ウェルネットより

ジェットスターのコンビニ支払期限

予約後、コンビニ支払いを選択できるのは、出発まで3日以降の期間がある場合(中3日)です。予約した日が「1日」なら、「5日」のフライト以降ならコンビニ支払いを選択できます。

また、予約翌日の23時59分までに支払いが完了していない場合、予約がキャンセルされます。この場合のキャンセル料は不要です。

ジェットスターのコンビニ支払手数料

ジェットスターでは、コンビニ支払いで国内線1区間690円の手数料がかかります。長距離国際線は1区間1200円の手数料がかかります。

国内線はクレジットカード支払いより50円高く、国際線はクレジットカード支払いより200円も高くなっています。

ジェットスターのコンビニ支払い扱いのキャンセル

予約後、翌日23時59分までにコンビニで支払いをしていなければ、予約は自動的に取り消されキャンセル料もかかりません。

コンビニで支払いをした後の場合、当該チケットのキャンセル規定によって扱いは異なります。

ジェットスターでは、チケットのオプション種類によっては支払い後のキャンセルは可能ですが、ほとんどの場合、現金払い戻しはできません。

ジェットスターのコンビニ支払いの変更

予約後、コンビニで支払いをしていなければ、予約は翌日23時59分に自動的に取り消されます。したがって、予約を変更したい場合は、すでに完了した予約を放置して新しく別途予約をすればそれでOKです。変更に関する手数料はありません。

コンビニで支払いをした後の場合、当該チケットの変更規定によって扱いは異なります。

ジェットスターのコンビニ支払いの取扱いチェーン

ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート

ソーシャル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連広告

↑ PAGE TOP