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格安航空会社LCC研究所

格安航空会社LCCの東京・羽田空港路線

羽田空港の国内線は、日本各地からの格安航空会社LCCが就航しています。とくに、札幌、福岡といった幹線には数多くの便があります。

ただ、LCCといってもスカイマークやエアドゥなどの「フルサービスLCC」だけです。ピーチやジェットスター・ジャパンなどの本格的LCCは、羽田路線がありません。これらの本格的LCCは羽田の発着枠を持っていないからです。

一方、国際線は、本格的LCCとしてエアアジアXが古くから就航しています。2013年11月には、香港エクスプレス航空が就航しました。また、2015年にはエアプサンが羽田昼間枠に釜山線チャーター便を期間限定で運航しています。

羽田空港の国内線発着枠は、2013年3月末の新規配分枠で満杯です。ピーチ、ジェットスターなどには配分がありませんでしたので、本格的LCCは羽田空港に乗り入れていません。新生エアアジア・ジャパンが羽田空港への乗り入れに意欲を見せていますが、現時点で具体的な計画はありません。

羽田のLCC国内線就航路線

スカイマーク
新千歳、神戸、福岡、長崎(経由便)、鹿児島、那覇
エア・ドゥ
女満別、釧路、帯広、旭川、新千歳、函館
ソラシドエア
長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島
スターフライヤー
関西、山口宇部、北九州、福岡

羽田のLCC国際線就航路線

ピーチ
韓国=仁川、台湾=台北 、中国=上海
エアプサン
韓国=釜山(期間限定チャーター便)
春秋航空
中国=上海
エアアジアX
マレーシア=クアラルンプール
香港エクスプレス
中国=香港

羽田空港のLCCの将来像

2013年の国内線新規発着枠が既存航空会社への分配で終わったため、羽田空港国内線の新規航空会社の就航はなくなりました。羽田空港にはLCC専用ターミナル建設の予定もなく、LCCへの特別な対応も計画していないようです。

そうなると、羽田は今後も大手航空会社レガシーキャリア主体の空港として運用されていくと思われます。「LCCは不便な空港を使う」という世界の潮流からしても、羽田は大手航空会社向けの空港といえますし、ピーチやジェットスターなどの就航はあまり期待しないほうがいいでしょう。

とはいえ、LCCとしては、スカイマークやエアドゥが存在します。これらは「フルサービスLCC」ですが、大手航空会社よりは安い運賃を提供していますので、積極的に活用したいところです。

また、国際線は発着枠に余裕がある深夜を中心に、今後も海外LCCが増えていくかもしれません。

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