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格安航空会社LCCの名古屋(中部)空港路線

中部国際空港セントレア(名古屋)には、格安航空会社LCCとしてジェットスター・ジャパンとスカイマークが就航しています。また、新生エアアジア・ジャパンが就航時には拠点とする予定です。バニラエアも将来的に就航計画を持っています。

国際線については、チュジュ航空が韓国の金浦空港に就航させています。チェジュ航空は仁川便もありましたが、2014年9月で撤退しています。2014年3月からエアアジアXがクアラルンプール線を開設。セブパシフィックもマニラ線を開設します。具体的な日程は未定ですが、スクートも就航の打診をしているようです。

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中部のLCC国内線就航路線

スカイマーク
新千歳、那覇
スターフライヤー
福岡
ジェットスター・ジャパン
新千歳、福岡、熊本(2014年10月開設)、鹿児島

中部のLCC国際線就航路線

チェジュ航空
韓国=金浦
エアアジアX
マレーシア=クアラルンプール
セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ
香港エクスプレス
香港(2014年9月就航)

中部空港のLCC将来像

中部空港セントレアは、成田、関西に次ぐ日本第三の国際空港の位置づけです。しかし格安航空会社LCCに関しては、これまで成田、関西に比べて出遅れていました。ところが、2013年春から様相は一変、ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパンといた本格的LCCが相次いで就航し、一気に競争の中心地になりました。

ところが、エアアジア・ジャパンが日本から撤退することになり、風向きは変化。後継のバニラエアは中部路線から撤退したため、国内線の本格的LCCはジェットスターだけになりました。しかし、24時間空港の中部空港は、格安航空会社LCCの路線網のなかで重要な位置を占めることに変わりありません。今後は再び路線が増えてくるでしょう。2015年には新生エアアジア・ジャパンが新拠点とする方向です。

国際線は海外から名古屋への観光客が少ないことがあり、格安航空会社LCCはやや出遅れ。ただ、今後、日本人の国際線LCC利用者が増えれば、中部空港のLCCも増えていくでしょう。今後は大きな展開が期待できそうです。